今日のトレチェク!キャッシュレス決済を簡単に導入!

STORES決済,キャッシュレス決済

スポンサーリンク

今回の&.trendは、キャッシュレス決済についてトレンドチェック!

キャッシュレス決済みなさんは使っていますか?

交通系以外の普及も増えて、コンビニやスーパー、ドラッグストア、ホームセンターなどの日用品購入だけではなく、飲食店や小売店でも少しづつ拡大はしておりますが・・・キャッシュレス化は進んでいるのでしょうか?

実際キャッシュレス支払額は、このような感じで右肩上がりです。
しかしながら、世界でみると、日本は19.9%(2019年4月)となり、かなり低い比率になってしまっている現状です。

キャッシュレス決済は、なんで導入が進まないのか?利用率が低いからなのでしょうか?

Twitterの声聞いてみると、キャッシュレス導入してないから、あの店舗はいかないなどという声も少なからず上がっている。

たぶん、導入率と利用率が両方低いからなのではないでしょうか?

別にどっちで可能と考える人、現金主義の人が一定数の割合で混在しているので、「高価な端末代や手数料を払ってまで、キャッシュレス導入で客足増えるかわからないリスクを負うのはなぁ」と考える小売業や飲食店が多いのかもしれない。

そんなお悩みを抱えた事業者のみなさんに朗報です。
TVCMでも、おなじみの

STORES 決済 (旧:Coiney)

を使えば、お手持ちのスマホまたはタブレット端末とSTORES決済端末があればお悩みを解決😉
スマホまたはタブレット
クレジットカード

STORES決済で必要なものは、【この3点
STORES端末をアプリを使って紐付けて、端末自体のWi-Fi通信は必要ないので持ち運びも出来る。

電子マネー決済は一部のiOS端末(iPhone/iPad)でご利用いただけます。Androidではクレジットカード/QRコード決済のみご利用いただけます。

STORES決済様より引用

決済手順も簡単4ステップ

ステップ1
まずは決済金額の入力

金額入力

ステップ2
端末で、カード情報読み取り・タッチをするか・QRを読み込み

読み取り

ステップ3
クレジットカードなら、お客様に暗証番号を入力してもらいます

暗証番号入力

ステップ4
レシートは、メールまたは専用プリンターで印刷

決済完了
注意

本サービスはレシート不要です。
プリンターが接続されている場合は「売上票」を印刷できますが、領収書が必要な場合は別途(手書きなど)ご用意ください。※プリンターは加盟店様にてご用意ください。
対応プリンターをお使いになると、その場で売上の印刷(レシート)が可能です。

対応プリンター確認はこちらから

キャッシュレス導入したいけど費用がなぁ・・・

STORES決済では、導入料金&月額固定費無料で利用できる!
無料で導入できますが、STORES決済端末が必要です。

端末0円キャンペーン実施中
通常販売価格 19,800円(税込)

端末は、19,800円なので初期費用を抑えることが可能です!

「導入費&月額固定費だと、手数料が高いのでは?」

そのような、不安がある方もいらっしゃると思いますが、STORES決済ならシンプルでわかりやすい手数料!

決済手数料

クレジットカード
クレジットカード
電子マネー
電子マネー
QR
QR決済

売上を入金してもらうには?

売上を振込には、初期設定可能な必要な時に申請できる手動入金
月末締めの毎月20日に入金の自動入金があります。

手動入金では、決済日から最短翌々日で振り込まれます。
手数料は
売上合計が10万円以上⇒無料
売上合計が10万円未満⇒200円

自動入金ですと売上合計に関わらず無料

手動でも自動でも国内すべての金融機関に対応しております。

どんな業種につかわれているんだろう?

キャッシュレス導入なんて、うちの店じゃ必要ないのでは無いかな?とお考えのみなさまへ!
他のお店は、どのようにSTORES決済を使っているのでしょうか!

持ち運び可能なSTORES決済ならではの、イベント会場・特設会場・自分のグッズを販売はもちろんのことです。

ネットショップと店舗を兼ねて使用。

中国の観光客が多い地域で使用(WeChat Pay)でQR決済できる。商店街でみんなで導入でインバウンド狙いで観光誘致に使うのも良さそうです。(WeChat Payは、中国で2番目の決済サービスです。アクティブ人口は11億人に上り、流通規模は日本円で約130兆円といった大規模な決済サービス)

市役所で導入。いきなりの出費に対応できる高額な生活用品。薬局さんなどでも導入されています。

4月に、ほぼ全ての金融機関で両替手数料が掛かるようになりましたので、その対策にキャッシュレス導入するだけで手数料分の経費が削減できる可能性もありますよね。

管理人が考える、今後もっと可能性があるキャッシュレス導入現場

管理人としては、今後もっと拡大できるであろうキャッシュレス導入の現場を考えてみたいと思います。

  1. イベント会場に近いのですが、縁日での屋台
  2. 神社仏閣などでの支払い(お賽銭を含む)
  3. 医療機関での支払い
  4. 人が管理している駐車場(時間貸し・月極含む)
  5. 直売所など

この3番目の医療機関はSTORES決済でも、医療向けプランがあるのですが、医療業界では、まだまだ導入数が少なく、「手持ちの現金無いから今はちょっと診察控えなきゃ」などと、お財布事情で診察へ足が向かない人への簡単便利でスムーズな医療費の支払いで、少し患者さんのハードルを下げると思います。
急な発病で病院へいけない時や病院が遠い患者さんのため、オンライン診療にも対応しているとかなり便利ですよね😊

STORES 決済 (旧:Coiney) |公式サイトはこちら

お店に便利な機能

STORES決済では、事業スタイルに合わせカスタマイズできる機能もたくさんあります。

POSシステムや会計ソフトとの連携で、日々の業務を軽減!

売上データをCSVダウンロードやアプリで確認管理できる!

閲覧できる権限を限定させて、安心な業務管理!

請求書決済も可能
わずらわしい請求書決済も簡単に可能になります。

STORES 請求書決済 のご利用方法

安心セキュリティ

PCI DSS

世界基準のセキュリティとカード情報は端末に残らない!
国際的なセキュリティー基準「PCI DSS」に準拠し、通信時の情報は高い強度を持つ標準暗号化方式「トリプルDES」と暗号鍵管理方式「DUKPT」を使用しています。

カード情報は端末に残りません。決済端末にもスマートフォンにもデータが保存されないため、不正利用が行われる心配がなく安心です。

STORES決済様より引用

キャッシュレス導入をお考えのオーナー様
詳しくは👇のリンクをチェック!